一番はじめに行うことは、資金計画の立案です。
これをしっかりと行ったうえで、施主様の住まいに対する夢をくわしく伺います。
外観や間取り、雰囲気など、想い描かれるイメージを、何でもお聞かせください。
現場敷地の形状や立地をはじめ、道路状況などの周辺環境、また法的規制や制限といったことを確認するために、様々な調査を行います。
なおAGEING HOUSEでは地盤調査を行っており、その土地の特性に最適な地盤改良・基礎仕様のご提案もいたします。
現場調査の結果や立地条件、またお伺いした施主様のご希望などを十分にふまえ、最適な建築プランのご提案とお見積もりの提示をいたします。
プランやお見積もりの内容にご納得いただけましたら、ご契約となります。
実際の工事に必要となる詳細な図面などを作成し、建築確認申請書を監督役所に提出します。
工事中の安全や末永い加護を願い、地を清め土地の神を祭る地鎮祭を執り行います。
これを終えて、いよいよ着工となります。
地盤調査で問題が見つかった場合には、「地盤保証」を元に地盤改良工事を行います。
エイジングハウスでは安全な家づくりのために、「HySPEED工法」をとりいれています。
「HySPEED工法」とは天然の砕石を使用した、耐震性にすぐれ、液状化にも耐える、次世代の地盤改良工法です。家の基礎を支える地盤にもこだわり、耐震性にすぐれた高性能な住宅を造ります。
基礎の型枠に、コンクリートを拡販して空気を抜きながら流し込んで(打設)、ベタ基礎をつくります。
打設後型枠を外すまでの期間の目安は、夏は3日以上、冬は5日以上としています。
コンクリートのバリなど不要な部分を削り、基礎をきれいに仕上げたら、基礎工事は完了です。
しっかりとした基礎が完成したら、いよいよAGEING HOUSEのベテラン職人による大工工事が始まります。
完成した基礎の上に、建物の構造を支える木の土台を構築します。
建物の大きな骨組みを朝から一気に建て上げ、家の枠組みが完成します。
工事中の雨風から柱などの構造材を守るために、その日のうちに屋根板まで設置するため、この段階で家の形がかなり見えてきますので、楽しみにしてください。
上棟式をされる場合には、塩、酒、米で建物の四方を清め、工事の無事完了を祈ります。
上棟後には、様々な工事を並行して行います。また珪藻土やエコカラットなど、使用する素材などにもよって工事の順序や作業内容も異なってきますのでご了承ください。
筋交いなど構造材の取り付けをはじめ、間柱、床などを組んだり、断熱材や石膏ボードを張ったりして、壁や床下地をつくります。
ここでも、構造に問題がないか、十分な強度があるかなどを調べる「住宅あんしん保証」による検査が入ります。
屋根や雨桶の取り付けを行います。雨が多い日本において、要ともいえる大切な工事です。
水道やガスの配管、電気の配線なども行います。
住宅の性能の基礎を作りあげているのがR+パネル。
壁倍率2.5倍の耐力壁で、バランスよく配置することで構造耐力をしっかりと担保します。
断熱材の硬質ウレタン保温版は85㎜の厚みがあり、気密施工をすることで外壁の断熱性能を確保します。
床へ壁下地などの内装を、無垢材のフローリングやエコカラットタイルなどで仕上げたり、ドアの取り付けなどを行ったりします。
この後続く工事で汚れや傷が付かないよう、しっかり養生します。
キッチンや浴室などの床や壁などに、タイルを貼って仕上げます。
天井や壁の下地を平らに整え、壁紙を貼ります。
壁面などに珪藻土を使用する場合には、熟練の左官職人がコテを使って丁寧に仕上げます。
ご家族で参加していただき、記念として壁にお子様の手形などを残すことも可能です。
サッシやドア、雨戸などの建具を取り付けます。
取り付けたサッシなどは厳重に養生し、外壁の塗装を行います。
キッチンやトイレなど、水回りの設備を設置します。
養生を取り外し、建物中すみずみまできれいにクリーニングします。
行政の立ち会いの元で建物検査を実施します。
多岐に渡る様々な項目をチェックし、基準を満たした建物になっているかを調べます。
施主様ご自身に立ち会っていただき、建物が設計通りに完成しているか、ご満足いただける仕上がりになっているかをチェックしていただきます。
感動のイベントをもって、施主様に建物をお引き渡ししし、すべて完了となります。